テクニカルオート・イシダイ屋

やばあ。

兄の愛車。

ライト上。

ハイライト。

さすが！

坂道～♪

トンネル～

草ぁっぱら～♪♪

イシダイ屋の隣り、草っぱらに

花と、

かわいく猫が居ると思って

ズームすると、

これ。

遠目にはすごく可愛かったのに

写真撮れたらこの表情、くそっ

フォルツァ（FORZA）始めました。

的な、写真。

実は昔、

125ＣＣの車両も扱っていました。

これは２５０ＣＣ。

専用シート赤色ステッチ。

綺麗な車両（サビは対応済みです）

マフラーもカスレ傷、塗装しました。

猫の顔も映りそうなほど。

ピカピカ

ちらっ！！

イシダイ屋、 名前、  

石も磨けば…（犬も歩けば…） ダイヤだぜ！

的、意味もあるのです。

名刺ね、

いつも実は何時間も考えて、

作っています。

過去のもの、

５種類以上有りますね。

最初のものは、

今見ると若さが溢れていたと思います。

恥ずかし。

最近のは、 （まだ確定してませんが）

整備中で手を離すことができない場合も有り、

社長の携帯、 めっちゃメインで載せる予定です。

車のご相談、 ご質問はお気軽に

（携帯へもお気軽に）～なのです。

雨の季節になると、

こうして工場の隅々に

猫が隠れるようなことがおきます。

ここは会社の２階。

実はイシダイ屋は3階建てなのですよ。

タイヤ置き場の手前にいます。

この猫は、

寄り目っぽいので、

昔のＡＫＢで言うとこの、

あっちゃんですかねえ。

『あいつ、触れるよ』

で、触れたのは一瞬。

サスサスッ！

よく、褒め言葉や

モテテクで、

さしすせそ　って有りますよね。

「さ」＝さすがですね！

「し」＝しんじられない～

「す」＝すっごーい！！！

「せ」＝センスいいですねえ～。

「そ」＝そうなんですかぁ～☆

こんな会話術。

それを、

イシダイ屋流にすると、

「さ」＝触ってみよ （猫）

「し」＝下まで（しっかり見るよ足周り（車）

「す」＝すっごく！（安すぎて、すまぬー）

「せ」＝センス良くー

「そ」＝そっと　（無理強いはしません（押し売りも）

な、ことを考えながら

浜松からオイル交換にお越しいただいた

お客様に

そっと、写真を撮ってもらうこの頃。

お気に入りの（カフェ）

バイク置いてあるお店。

焼津インター近く、松葉倉庫横、

藤枝グランドボウル前、

アンティークハウスタイムさんちの。

モンキー。

でで、最近ね、

バイク屋さんに聞いた話。

ホンダの原付50ccのバイク、

モンキー

2017年8月末に生産終了。

と！！！

リトルカブ！！

そして、

プレミア付くの間違いなし、エイプ。

ついに、

ついに、ですかあと、

生産終了に、

ふと夜中に

感慨深く。

ちなみにＶＴＲも噂がでています。

詳しくは販売店へ。

はあ…

こんばんは、酒カスです。

あっちょっと違った、

小澤です。

写真は浜松三ケ日にあるおしゃれすぎる

酒店と一緒の敷地内にあるカフェ。

自家焙煎 蔵茶房なつめ　さんの、

黒糖焼酎コーヒー

http://hotweb.chunichi.co.jp/ryouga/201609.html

おすすめすぎて、

やばい。

（ノンアルのおしゃれ珈琲、紅茶、軽食、いろいろなら）

バイクで行くともっと良いであろう

オススメ　高台　道も楽しい

ツーリングスポット。

屋根有りの駐車場だったら、

こんなにはならなかったかも。

上に荷物をのせるための

ルーフラック用のレール。

ゴムで出来ていて、日に当たり、

経年劣化で割れてしまっています。

しかもやっかいなことに、

一度割れてしまったからといって

全て取ろうとすると…

罰があたります。

ベースキャリアを載せれる様に、

車はこういうレールが実はひっそりと

気付かない方も多いかと思いますが

付いています。

販売中の中古車でも、もちろんそう。

だけどね、

劣化しにくいかどうかは、車の置く環境により。

これからだんだんと暑くなるので、

真っ黒な車は、特に工夫して。

愛車の維持にお勤め下さい～

ウォッシャー液補充、の説明をしようとすると、

ちらッ

どこでも猫が写り込みます。

でで、

ウォシャー液、

活躍するのは、だいたい冬ですが、

この減りも、

そのオーナーの性格を表せるもの。

マメなオイル交換、

ガソリン補充具合、

車にもエンジンにも響きます。

こまめな点検で、

長く使える車を～～です！