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- 2009/07/04 19:31
- カテゴリー:雑記
隣の第二東名を作っていた人たちの仮の宿舎が無くなり、
見えてなかった横の壁が丸見えに~
という事で、塗りました~☆
又、いい色が売ってなく、‥いつもどうりのあの色です。
静岡県島田市にある車バイク修理・販売・車検・点検をおこなう修理屋のサイトです
カテゴリー「雑記」の検索結果は以下のとおりです。
隣の第二東名を作っていた人たちの仮の宿舎が無くなり、
見えてなかった横の壁が丸見えに~
という事で、塗りました~☆
又、いい色が売ってなく、‥いつもどうりのあの色です。
そういえばスバル360エンジンこつ2直していたら、走るようになりました~☆//
そしてブレーキも復活!
そして、下のサビが目立つため、色塗り検討中。
あとは無かったリアガラスを削って作るという手の入れよう!!
誰か欲しい人いませんか~
今ならお好みの色に塗る事ができます~><
いや~梅雨どきでアジサイの季節ですねえ~ いーは先週 家の近くの蓮華池に歩きで友達と行ってきました。 実は蓮華池にも蛍が見れるようですよ。 写真のアジサイの色よりも もっと人工的な青で幻想的な色をしたアジサイが多かったので、 ここを蛍が飛ぶんだなぁと考えると、 来年は絶対見に行こうと思いました。 写真は実家の庭のアジサイなんですけどね。↓ でで、車屋としてお勧めな、 観光スポットは~ 国道247号の幡豆町から形原温泉まで通じる三ケ根山スカイラインの沿線!! ここは全長12.3kmあり5.1kmの区間が有料道路になってて、 途中に温泉や三ケ根観音などもあるようです。 しかも6月中は日曜日頂上の駐車場で 午後3時までアジイ祭りというのをしているそうです。 で、ちょっと ここで名前にかけて^^ 車のスカイラインについて。 まだイシダイ屋では扱ってないんですが、 中古車なんかでも買う予定なしだとしても チェックしてもらいたい中に、 内側の鉄板があります。見れたらさ、 見てみてください。 例えば、フェンダー側のインナーパネル、 室内側のダッシュパネルなどを見る事です。 で、ここでスカイラインを出したのは、 走る車という事もあって、 振動などの対策にパネルも二重隔壁になっていたりと 車によって違いがあります。 (スポーツカ~は重くならないよう特殊なものも多いです) なので、 そんな点からもボンネットを開けて 車の特徴を比べると面白いのです。 というね、 実は車つながりの話題にしちゃう、 脳内花畑 ならぬ、 脳内車だらけ!!
今日は雨ですねぇ。
皆さんこんな時、食欲ありますか??
今日は父の日!という事もあり、
本来なら、ゆっくりとご飯でも食べに行きたいと思います。
と、いう事で!!
ゆっくり話しや、軽食を食べる&健康に良い!!
という事ができる
まったり~~なお店をご紹介~。
お店の名前は石畳茶屋!
(メグリ石畳茶屋として今はリニューアル)
場所はJR金谷駅から
山の方に10分も歩かない!
石畳街道などと看板が出ています。
山道の途中にあり、歩道が狭いため、お店の裏の駐車場からは
小さい山?の中を木の階段をあがっていきます。
反対側からなら、
山の中を行かなくても
名前の由来でもある石畳を通って行けるみたいですが、
ちょっとしたハイキング(5分くらい?)出来るコースを
行き帰り分けて行くといいですよー。
そして、無料開放もしてるところがあり、
お茶セットなどを注文できます。
今の時期は冷(川根)茶すごくおいしかったです^^
そして、おみあげなんかも売ってるんですが、
お勧めが写真の手作り茶あめ!1袋105円安く気軽^^
そして、ドライブの途中に寄って、
足腰などの疲れをとるなどするにはいいなあという点で、
ちょっと(勝手に)ライバルになりたいと思うイシダイ屋なのでした~
昨日、いーは藤枝の瀬戸川近くに蛍を見に行きました。
兄は、山梨の一色にバイクで見に行った様で…羨まし(/o\)
蛍は毎年見れる時期が変わりますが、6月初旬頃までしか見られないのがほとんど。
残念ながら私は今回見れなかったんですよね><
光る蛍として日本で有名なのはゲンジボタルですが、
国内には他にもまだ約40種ほどいるみたいですよ。
蛍の寿命って短いのに、綺麗に光り一時だけの注目を浴びるんですよね。
でも初夏の風物詩として捉えられたりして。
じゃあ‥夏の風物詩って考えると、鈴鹿8時間耐久レース(8耐) ですかね。
ってやっぱりバイクの話になって^^
私もいつかバリバリに改装したバイクに乗ってあんなサーキットを思う存分走ってみたいと思うのです。
まぁ私が行くにはまだまだ時間も…もろもろ必要ですΣ(ノд<)
遅くなってしまいましたが‥
イシダイ屋ホムペ
ブログ閲覧1000人 達成御礼!!
なのに、最近、更新遅くなってしまい
すみませぬーー><
と
いう事で。
今回はイシダイ屋の開店にすごく協力してくれた一人の
いーの兄の友達i君について!
話させて下さい。
テクイカルオート イシダイ屋
=略してtoi(誰も言ってませんが 笑)
このiを称号させてもらっても良いくらい^^
このi君は、本当に人が何を考えて、
何をして欲しいのか、
常に理解しようとしてくれて
その人の視点にたって行動する人だと思います。
活発的で、自分が乗っている車のクラブに入っていたりと、
とにかく一緒にいれば、
新鮮な気持ちにさせてくれる人だと思います^^
きっと、勝手ですが、
何があっても、味方でいてくれる人という感じがします。
皆さんも家族なり友達にいないでしょうか?
このi君の例ではないんですが、
例えば自分が傷つけられた人って
恩があるからというわけではないですが、
もし何かに困っても親身になって考え、
味方になってくれると思いませんか?
きっと、何かで人が傷ついても、その分何か得るものはあるんですよね。
言い方がうまくないんですが、弱い面を知ってるからこそ、
同じように困ったときに助けてくれる気がします。
言い換えるなら、…(と、何故か暑く語るスタイルへ(笑)
人生で、どれだけの人と関わった、とかって問題じゃなくて、
どれだけの味方がいるか、だとも思うんです。
そして何かを言い合える相手がいるということは、同時に、
分かり合おうとしている味方なんだと思います。
好きって嫌いとの紙一重だし
(確か心理的に勉強した覚えがある)
皆さん、ご存知でしょうか??
実は、イシダイ屋のカドにひっそり置いてあるムーヴ、
20万以下かな~くらい!!の実は目玉商品^^
車検したばっかで、タイミングベルトの交換なども全て込み!
ふつーにいけばあと10年は大丈夫だろうって感じです^^
ケイで保険も安くお買い得ですよ~☆
時々点検もかねて使っていますが、欲しいという方があれば、
売りに出そうと思っているものです
全て点検、修理済みで、もちろん車検も込み綺麗ですよ^^
詳細を知りたい方はイシダイ屋までお越し下さい!!
(そして~備えて欲しい装備なんかがあったらご相談もできますので)
何でもまずはご相談下さいね^^
ちなみに1995年から発売され進化しつづけるムーヴ。
スズキ・ワゴンRに対抗して出ました。
こんにちは、今回は、27日にイシダイ屋にやってきた
てんとう虫と呼ばれる(スバル360)について!!
これは、だいぶ昔の車で1958年から1970年まで発売されていたようです。
社長は昔、修理をした事もあるようですが。
当分イシダイ屋に置き、今はメンテナンス中で、動くようにして、中古車もしくは、
部品取りで出したいと考えています。
てんとう虫の特徴といえばやはり名前のとおり小さいんですね。
○っこい+クリーム色で愛らしい見た目をしています。
この小ささには、ステアリングホイール(ハンドル)をぎりぎりまで削っていたりと、
必要最低限の装備しかつけずスバルの原点である飛行機技術が受け継がれています。
4人乗りでkで、エンジンルームがトランクルームの様な見た目で手前に開くようになっています。
窓も後ろにありますがこれは新しい物をはめる予定です。
また、全てが必要最低限な装備、形状な為、足が長い人なんかは、ちょっと窮屈かもというとうような事もあります。
出た当初ではめずらしい
(フロント・サスペンションにトーションバーとトレーリングアームの組み合わせなんかで)工夫のつまった車です。
人気のある車種でもあり、多くの方が見にお越しくださっています★
最近工場にムーブも仲間入りしたので、そちらも良かったら見にお越し下さいね。
最近更新が遅くなっていて申し訳ないと思っているいーです。
で、私ごとですみませんが、最近テニスを始めたんですよ。
(現在は皆無!2016)
って事で、
車の話と合わせて、
テニスのくだらない話ですが書かせて下さい。
前回話した、
高回転での出力が高く出る範囲のことって、
パワーバンドって言うんですよね。
で!
テニスシューズで有名なのが、
アデ●ダスなどの靴の3本線があるシリーズ!
この3本線、名前、パワーバンドなんですよ。
はい、
これ小さな奇跡!
っていうね、
くだらない話。
え??終わりだからね^^
いつまでも車やバイクに乗ってられるよう、
健康の為にも!バイクのためにも!!
スポーツをしてみてはいかがでしょうかーー?
レスポンスとは、操作に対する反応のことです。
よく車の説明に使われます。
例えば、
(アクセルレスポンスは!
アクセル操作に対するエンジン回転の反応)
(ステアリングレスポンスは…!
ハンドル操作に対する車体の反応)。
それとそれと、
トルクカーブとは、エンジンの発生トルクを線グラフ
(縦軸をトルク値、横軸をエンジン回転数)で表して
できた線のことです。
よくエンジン通常での回転数の時はトルクが無いくせに、
高回転域に入ると
すごい活き活きとしてくるエンジンなんかは
(ピーキー感という前に言ったような風に使います。)
レスポンスが良い、
トルクフルなエンジンという事になります。
スポーツカーなんかは、
高回転高馬力なので、
アクセルをすごくふかせば
すぐタイヤも早くなるよう作られています。
(ただし、チェンジを変えてなきゃです)
しかし、
高出力での高回転のハイパワーを
おいしい回転域で維持するには技術がいります。
ここで、出てくるのがトルクカーブです。
馬力、トルクを書いているグラフの曲線が
山のように尖っている時、ここでピーキーなエンジンとなるのでここに
どう合わせられるかがポイントとなってきます。