テクニカルオート・イシダイ屋

ヤマハ、原付、ＪＯＧ（ジョグ）

最近のご相談。

 

『荷物運ぶに安くって、

　何でもいいから箱？みたいなのが欲しい』

この車両、

前にカゴつけようと思っても、

釘穴が１個しかないんですよ。

よく他の車両だとカゴ取り付ける用の

３つ穴（ネジ穴）が付いていたりしますよね。

無い理由は、

きっと矢印あたりのライト光量が減るだとか？？

ただただ傷がつくだとかなのかな？

見た目の問題なのか、

重さなど負担が多く耐え切れなくなって

車両バランス崩さないようになのか。

意外と最近の車両には、昔のと比べると

ひっそり無くなっているものが多いのです。

 

でで、中古のリアボックスを

値段相談で付けさせて頂きました！

でもさ、ジョグ知っている人なら、

きっとこの姿

びっくりするはず。

 

なぜなら、

原付によっては、こうして給油口が後ろにあり、

これがリアボックスの取り付けを拒むのです。

けどね、

そこは、荷物のバランスを考えながらの

ご相談。

 

クロームメッキのリアキャリアだったり、

キャリアにもいろいろ有ります。

 

リアボックスも有名どころだと、

GIVIだとか、SHADだとか。

補修部品として汎用ベース、パーツも多くでています。

 

（種類にもよりますが）

即日対応で、

きっと無理だろうなというリアボックスも解決です。

 

中古の部品も修理屋なので、

問い合わせると意外とあったりもします。

 

何でもお気軽にご相談下さいませ～

車の種類もいろいろ、

人柄もいろいろ、

猫もいろいろ。

 

写真に写るねこは、

少し頭が弱く、

いっつも餌を他の猫に

横取りされてしまう猫です。

 

でも、みんなにいじめられることもなく、

ふつうに暮らしている。

 

餌が全てではない。

 

顔もへんてこりんな顔してるけど、

愛らしい猫なのです。

仕事しすぎて疲れたときは、

お客様から遠慮なく頂いたお菓子を食べて、

仕事がんばる。

 

悪循環ではない。

 

最近、仕事

儲けが全てではないと改めて思わされる日々です。

 

まあ、昔から

イシダイ屋は、

ね。

 

利益重視ではない。

 

じゃなきゃ自営業はやっていけないよ。（これが営業）

ブログ主、の急な話。

 

私は、自営業（イシダイ屋）の一方で

（本屋のバイトは一旦辞めました！） 

企業主導型保育事業の立ち上げ

障害者の就労支援、

発達障害（ちなみに15人に1人と言われてる）方の支援

一応偉そうに、相談員として

ジョブコーチや、心理カウンセラーで活動しています。

 

なので、考えが偏りがち、

むしろ自分も

十分こだわり強いだろ、的発想は多く、

 

例えていうと、流行のドラマ

（怪物と人間の恋の話）

フランケンシュタインの恋(日曜ドラマ）をみて、

これって

実は…

発達障害者の生き難さなんてのが、

隠されている

そんな社会的メッセージが入っているのでは？

と思うほどなのです。

 

 

昨日さ、見た方いますかねえ？

ＮＨＫのスペシャル番組で

発達障害の特集してたんですが、

普通が一番難しい。

ってゆーの、ね。

 

自然も同じくらい難しいと思う。

 

なので、

 

えっと、

ブログに話しは戻って

まとめると、

 

このブログも

想いはいつもバラバラに、

不自然に？営業話が多く

すみませんてね。（なんとなく言い訳）

 

きっと、コミュ障は

皆、障害者。←

最近のイシダイ屋。

靴下をはいた猫がいます。

 

でで、業務連絡！

 

イシダイ屋、最近は

クラッチ付きのバイク50ＣＣを探しています！

 

NS50F（ロスマンズカラーがいいなあ）

ホンダエイプ（安いのがいいなあー）、

MBX50（フロントビキニカウルが珍しい水冷）

ヤマハRZ50（水冷）、DT50（水冷）TDR50（水冷）

カワサキAR50、ゼロハンスポーツ

スズキRG50Γ　！！！

CB50S（ベンリーＣＢ最終型）
CB50
マグナ50（空冷）あたり！

 

他、

ダックス70

（↑社長が若いころ、正月に

夜な夜なオレンジ色に塗装しまくって乗っていた車種）

 

こんな感じの車両。

 

お持ちの方で、

売ってもいいような～～～？？と

お考えの方！！

 

中古車販売もイシダイ屋しています。

ぜひぜひ何でも！お気軽にお声かけ下さいませ～

VTR1000

イシダイ屋に居た。

ということは、

もちろん公道を走っている。

 

茨城のお客様で、

私の好きな納豆せんべいをくれる友達。

と、紹介したら怒るかな？

ずっと前に写真撮らせてもらい、

デスクトップ上でほっておいた←

 

いや、

きっとイシダイ屋には

もっとＶＴＲ乗りがくるだろうと、

眠らせておきました。

 

写真掲載してなくっても

お客様で、たしか３人はいるかな。

 

レース向き車両。

うらやまあ～

 

茨城からもオイル交換しに

来てくれること、期待してます＾＾

がっしり、機能美っていうんですかね、

ＶＴＲ、250ｃｃ以上のバイクを検討するときに

大抵の人は

一度は目にする？であろう。

 

って、くらい、

有名。

Ｖツイン。

 

全回転域において安定した性能！！ヾ(ゝ＜`)

 

最高かよ！！！ 

 

 

いいですねえ～、

車も赤だそうでオタクなのかな？←

兄の趣味に似ています。

 

 

イシダイ屋に寄って頂き、

きっとお腹いっぱいだったであろうに、

 

無理やり出されたコーヒーも

美味しそうな顔してもらってくれるあたり、

 

ＶＴＲ乗りも大抵良い人。

オイル交換もきっとマメな人！

 

 

イシダイ屋でも、

どこでも、

あわよくばイシダイ屋でも！

 

修理屋を活用して！

安全にバイク乗り！

楽しんでくださいね～＾＾

川根茶摘帰りに寄っていただいた、

旧車で、名車。

トライアンフ乗りと仲間達。

（イケメン兄弟と

　きっと私と同い年くらいかな？？ピチピチな男の子でした）←

 

しかも何気にホンダVTR乗りの方は

北海道まで行っちゃう冒険家だそう。

 

どれも良いですねえ。

大事にしているって感じがして良かったです。

 

まさかアメリカン仕様なのが、

元セローってゆーね。

 

もうね、さすがです。

元の素材選びのセンスの良さ。

（タンクがなんだか分からなかったけど、）

勉強になりました。

 

中でも、目立っていたのは、

50年以上前のもの！

イギリスメーカー、トライアンフ。

ここまで綺麗な色で残っているのスゴイですよね。

シートも綺麗に、マフラーも手入れされている感じがひしひしと

いかにも。おしゃれ！って感じで、見ているだけで

惚れ惚れします。

 

いろいろつっこみどころあるけども、

分かりやすい箇所は、

キャブトンマフラー！！

 

ではない！！

（これ言うとトライアンフ乗りには嫌がられる？？）

トライアンフマフラー。

後ろがキュッとつぼまっているのが特徴。

 

 

ちなみにCABTONマフラーは、

1930年代に名古屋で営業してたバイクメーカー

みずほ自動車製作所で作られた

車体のブランド名が由来。

しかもこの”CABTON”の語源は

大阪にあった中川商店の

「みずほ自転車の販売店に買いに来てください」

という「Come And Buy To Osaka Nakagawa」

からとられているってゆーね、

結構おもしろいネーミング。

 

でで、私は

女の子の友達と一緒に会社で見てたんですが、

その子にトライアンフ紹介するのに、

お客様、

『下着のトリンプと一緒のスペルなんだよ～ (`・ω´・+)ﾉ』

との一言。

 

 

ほほう。

会話にもエロセンス。

 

女の私でも１ミリも考えたことなかった。

 

もっともっといろんな話をしたかったのですが、

 

また、いつでも寄って頂けることを楽しみに

今後も（甘酒持ちながら）

ずっとお待ちしておりますー！

母の日ですねえ、

今日もイシダイ屋は元気に営業中です。

 

で！

以前から何度も何度も

オイル交換時期や、

オイル交換の重要性を

語っているこのブログ。

http://ishidaiya.com/index.php/view/1244

 

今回も、

定期的な

オイル交換重要です記事。

 

あ、先に宣伝。

イシダイ屋ではリッター700円です

（税込み、工賃込み）最安！！

 

軽自動車なら約2、7㍑で１８９０円のみ！

普通車ならだいたい２８００円くらい！

 

もうね、

とにかく

色んな箇所に響くから！！

 

イシダイ屋でなくてもいい、

車、大事にするなら

まずはオイル交換です！

 

エンジン、

燃費、車全体に響く。

 

時期なんて多少ずれてもよい！！

 

定期的な交換で愛車を大事に、ですよー！ 

週末にさ、おしゃれカフェに

かわいい友達と行ったらですね、

インスタに写真を載せてもらったのですが、

 

『ハンモックカフェ女子
　ゴールデンウイークが終わったなぁ
　お互いお仕事がんばろね💕』

なんてタグ付け多く、書いてもらった。

 

ものの、

 

お仕事頑張ろうね（かわいいハート）

<そしてかわいい顔文字とか入りそうな雰囲気>

 

なんて、絶対に、

しゃべらないので、

インスタは怖いです。

 

 

ということで、

イシダイ屋は、

インスタ絶対にしません！

よく聞かれますが

本名でのフェイスブック登録も

有りません。

プライベート用のラインは名刺裏に書いて、

窓口として使用しています。

 

＃時代についていけない系工場