テクニカルオート・イシダイ屋

寸又峡に行く途中で森の泉という温泉施設があります。

で、実はここ、川根温泉でもやっているようなコテージもあったりして、行くまではひっそりしていますが
無料でかかれるマッサージ機があったり、柿なんかが売ってたりと
温泉に入らなくても休まる場所なんです。

そういえば、写真の和紙のあかりもそうですが、
奥大井は山道だからとバイクで行こうかな～なんて考えている方には
今回はオススメしません。

ここらへんの山道はすっごく暗く、いのししや鹿に遭遇してしまう事もあるからです。

車でも幅があるのはすれ違いが大変なところもありますが、
湧き水が道を濡らしていたりと危険が多いのです。

まあそんなこんなで山道は大変ですが、
その先には日常とは違った風景が待っているので
とにかく一度行ってみて欲しい場所なのでした～

以前も書いた寸又峡和紙のあかり展、
イシダイ屋を４時頃出て山道を奥に進み、５時すぎくらいには到着。
ちょっと早いかなーなんて思っていましたが外灯も今回の為に消されていて
温泉街一体がムードを作っていたのでちょうど良くほっこりしてきました＾＾

どうも自分の家の先に自身の作品を置くそうで、
イシダイ屋に来て下さるお客様は
温泉街でタバコやお酒屋さん兼お土産屋さんをやっているので店先に出してありました。

そして帰りは御殿場の時乃栖と経営者が同じ
森の泉に寄ってお蕎麦を頂きつつ帰ってきました。
（ちなみに食事のラストオーダーは6時30でした）

森の泉では御殿場と同じくらいイルミネーションを頑張っているそうで
今年は１１月１８日の日没からなので寸又峡なんかの静かな雰囲気が気に入った方は
そちらも行ってみると　もっと楽しいかもしれませんよ！

昨日に続いて又もな日本民話シリーズ

花咲か爺（はなさかじじい）
はなさかじいさんの話。

ちょっと思い出すために復習を。
この話は心優しい老夫婦と性格の曲がった隣人の夫婦が、
不思議な力を持った犬をきっかけに
前者は幸福に
後者は不幸になるという話。

ということで
イシダイ屋的はなさかじいさんの話～

おじいさんはなかなか花を咲かせない犬に何度も言いました。
「花を咲かせろよー」

と、犬は
‥
‥
‥

「離さんかい、じじい！」

て！なことを言っているイシダイ屋ですが、
先日、最後の250ccのバイクが売れていきました。
又何かいいものがあったら仕入れる予定でいます。

と！！もう少しで又新たに走り屋の車がきます。
そちらもお楽しみに～
ではでは＾＾

社長の覚えてるネタ。
（多分会社に置いてある本のどれかに載ってるかも）

たまーにふとした瞬間に聞くから面白いって感じなので
気を抜いてどうぞ～

まずは、イシダイ屋らしく魚つながりの話。

浦島太郎の話～

浦島太郎はふと釣りに出かけようとしました。

が！！サオがない！！

慌てていると

「裏にしまったんろー！！！」

『

　　裏　　　　　　　→浦
　　しまったんろー　→島太郎

　　　　　　　　　　　　　　　』

って言われた。　完。

ではでは☆

イシダイ屋には川根方向からのお客様も多く来て頂いています。

ちなみにイシダイ屋から川根に向かう途中で、少し大通りから入ったところにある
ガソスタ（エネオスの看板の森下商会さん）

（静岡県榛原郡川根本町徳山855）はイシダイ屋でもお世話になっている
いわば良きパートナーです。

で！川根のお客様も自身が出されているという
寸又峡近くで毎年行われている

｢和紙のあかり展｣というものが今年も開催されます。

寸又峡近くの旅館のロビーや玄関先、歩道の両側が
優しいあかりで演出されすごく綺麗だそうです

１０月１５日から１１月５日まで
点灯時間 17:30 ～ 21:00 （雨天中止）と書かれていますが
気になる方は調べてから行かれるといいと思います。

又いーも家族で見に行く予定なので写真など撮れたら載せますね。

ではでは

最近の話題。

同世代の車に乗ってる子と話してよく聞くのが

「洗車とかして大事に乗ってるよー」なんて言う話があるいーなのです。

修理屋のクセで人の車に乗るとキロ数を見てしまうんですが

だったらオイルはマメに交換してるのかなー
とか色々口を出したくなってしまうのです＞＜

オイルって人で言うならば血液みたいなもので5000くらい走ったら
イシダイ屋の車は交換するようにしています。

あとは前も書きましたがどうしても目につくワイパーの汚れや
ゴムの劣化やタイヤの空気圧くらいはマメに気にします。

ワイパーなんかは１本1000円で交換できますし
オイルも軽では3000円かからないくらいです。

そんな事だけでもイシダイ屋に来てくだされば簡単に車の調子も
修理屋目線で見させて頂くので
よりいっそう車の維持に役立つと思います。

なんて、日に日に知識がつく度に
上から目線テキになってしまうのが最近直したい
いーの欠点です。

とその話題から…

私がいいなあって感じる人は言い方や口調が優しい人です。

「自分はまだまだ何も分からなくて…」
みたいな感じで？謙遜できる人とか
ガツガツしてなくていいなあなんて思います。

なので私も一つ一つ言葉を選んで話したりして
大人な対応ができる様になりたいと思うこの頃なのでした～

今日は友達とイシダイ屋の隣の隣くらいのお食事屋さんに行ってきましたいーです。

　
昼１時３０過ぎにお邪魔したのですが
ゆっくり食べて終わる頃にはいっぱい居たお客さんも少なくなり
まったりと過ごせました。

以前から合掌作りと言われるあの外観写真を撮らせてもらおうと思っていたのですが
いつもお昼過ぎくらいにお邪魔すると逆光で＞＜
いつもツイテナイいーなのです。

なんで今回も中のみ撮らせてもらいました。

料理は朴葉味噌の定食（ちなみにいなご付き☆）を頂きました。
（朴葉は飛騨地方に多くあり枯朴葉を使った郷土料理で
"ご飯の上にのせて食べると美味しくて何杯も食べてしまうため、

「味噌菜三年続けると身上がつぶれる」
という言葉もあるほど"

だそうです＾＾

百小屋さんはいつも働いている方が明るくて
なんだか頑張ろう！って気に不思議となれるところです。

又皆さんも機会があればイシダイ屋にでも車を置いてなごみに行ってみてはいかがでしょうか！

イシダイ屋はお陰様で早くも４年目を迎えることができ
最近は気の利きすぎなお客様からのお祝いビールなどを頂き＞＜
更に仕事にも気合が入り、かつ喜びに満ち溢れているイシダイ屋なのです＾＾

ということで、車もやっぱり昔の様に遠出できる車が欲しいな～
なんて話題になっているのです。

元々車屋だったこともあり、以前から多く車を変えてきたのですが
家族全員水遊びやキャンプが好きだったので実は大井川で小さい頃から
泳いだり花火やバーべキュウしまくりで

車はその頃は初の純正として付いていた天井からテントが出るマツダボンゴフレンディーや
バネット、セレナなんかに乗っていて時代とともにステップワゴンなどに変えていっていた時でした。

で昔からどこ行きたいか聞かれる度にボンゴ時代に行った千葉の房総半島にある道の駅の
鴨川オーシャンパークってとこを言ういーなのでした。

当時だいたい９歳くらい？の頃の私には水で遊べる遊具があり
多分前後５年間くらいツボでした。

今でも時々町で乗っていた車を見かける度、その時代を思い出せるので
やっぱり車っていいなあなんて思ういーなのでした。