テクニカルオート・イシダイ屋

すみません、前前回書いたバイクの補足なのですが
カワサキのフェックスは４ストなのでDOHCヘッド
つまりマルチバルブでした。

で、その記事に書きたかったのは
２ストのハスラーがピストンバルブがあったという事で
そのバラバラという音はエキゾーストノートの話なのです。

当時社長もハスラーに乗っていたのですが
よく話を聞くと
ハスラーは１９７７年にモデルチェンジをしていて9型の時には
パワーリードバルブに変更されていて
どうも乗っていたのはリードバルブの
エンジン音が高く、排気チャンバーの反響音がするのに乗っていたようです。

《1型は1969年4月に発表されて単気筒ピストンバルブのエンジンは
前の年ワークスモトクロッサーRH68の技術をフィードバックしているそうです》

そしてその頃の話を書き足すと
ちょうど１９７４年の七夕の日曜日の時に
静岡市に発生した七夕豪雨っていう集中豪雨があったらしく
、車で帰れなくなり
友達のバイク、ホンダエルシノアを借りて当分乗っていたそうです。

ちなみに１９８０年代頃までは2ストの殆んどがピストンリードだったみたいです。

又、このブログ、娘であるいーが書いてる気の抜けた文なのですが
いやいや分かり難いし間違ってるやろ～
なんてのにお気づきの方は話が日が経ってからでもいいので
教えて下さると勉強になります！

聞く人を選ばない文が書けるよう努力します～

そういえば、ちょっと最近いーが思ったことを書くと

弱点って持っていた方が自分の武器になるような感じがします。

例えばお笑いの話だと

すっごいバイク好き芸人が居たとして 実は車の免許は持ってないんですよ！ って言う振りになったり。

この場はどんな人が見ているか分からないから 宗教や信仰しているものについて書くべきでは無いけど

宗教か何かカルト的なものを信じ込みやすい人に多いのは 自分は初めは絶対そうならないと思っている考え方。 自分は何に弱いか分かっていない人とか。

それは すごく久しぶりに病院に行くと非日常と思うくらい 先生方が心配してくれるだけで リハビリというか病院自体がサービスでできているように思えたり。 これはただ単にいつも自分が病気になりやすいと思っている人なら きっとそうは思えないという そんな感じで…

弱点ばかりの私ですが 知っているからこそ気持ちを上にあげて見ていこうと思えるのかも。

ってことで！！ つまりバイクや車もまず弱点を知るだけでも 何か変わるかもしれないですよ～ という記事でした＾＾

洗車付きの点検や無料点検もありますので 気になる事がある方はお気軽にご相談下さいね～

イシダイ屋でよく名前が出るヤマハＤＴと同じ時代の有名どころだと
（ホンダ）エルシノアや（スズキ）ハスラー（カワサキ）Ｚ４００ＦＸがあります。

中でも今回は、峠で当時疾走し競争し合っていただろう
ハスラーとフェックス（Ｚ４００ＦＸ）について書きます。

まずハスラーは１９７５年頃のオフロードのブランド名として、
空冷のＴＳシリーズと水冷のＴＳ５０Ｒを指します。

で、フェックスは１９７９年に出たもので
暴走行為を受けて１９７５年に免許改訂があった後のものとして注目されました。

１９７７年にはホンダＣＢ４００ＦＯＵＲが生産を中止し、
当時の中型免許でも乗れる憧れのバイクになるべく
フェックスは以前のものより、タンクをシャープにしたりシート幅を高くし、デザイン性を高めています。

こうしたことも今の旧車人気の支え役や希少車ならではの事なのかも。

というこの２台、
ハスラーは山も道も走れるようにモトクロスのものを市販車様にしたものですが
フェックスは直線的な加速５０００回転あたりからのバラバラって感じの響きが出るのが特徴。

ハスラーの意味である勝負師と、勝負時に強い高回転でのパワーの静かな４スト。

こう聞いただけでもどっちを取るか迷うんじゃないでしょうか。
そうです＾＾
見た目が全てではない！
そうバイクが教えてくれている様な気がしたそんな昔のお話なのでした～

そういえばマンガの話なのですが…

それでも町は廻っている、というアニメにもなってるマンガ。
この話、下町の商店街を舞台にしていて、そこでの物語なのです。

私的には主人公がいなくても町は営みを続けますっていうのが根底にある話だな～と感じるんです。

自分の置かれている社会も考えてみると
なんかそういう繋がりが強いコミニティーがまだあるから
例えその中の一人が居なくなっても補ったり支えあって
やってけるのだと思うんです。

で、最近思うんですが
自分がどうあるべきかを考えると

高齢化社会の中で、自分がこうして県外に出ていこうとしている。

でも、高齢化してく
例えば自分の祖母や知り合いのおじさんなんかも話し相手は減っていくのに、
みんな年を重ねるごとに経験が増えていき話したい事は増えてくる。

で、自ら、自分なりのコミニティーを出たらそのコミニティーは成り立つのかなあと。

で、そこから自分の役割は
成り立たないくらい重要人物にはなれなくても、
やっぱりそうした皆で助け合ってる社会がいいと思うので
コミニティーを無くしたくないというのも有り
過疎化や核家族なんかと言われる中でも
もっと自分のできる事をその中で見つけてく事が大事だなあって思ったのです。

で！いつもながら話が徐々にずれていき…
明日はバレンタインという事でついでに…
自分はじゃあどんな人と付き合うべきか、を考えます。

相手はきっと年の離れすぎは良くないし、そうしたコミニティーの中にいる人を
納得できる人じゃないといけない。
祝福してもらえるのは憧れる様な裕福な生活じゃなくて
（例えばふつーの男が美人と結婚して羨ましがられるのみたいな遠い存在で無くて）
私自身も頑張っている感があり、自分もしっかりするよう将来は
子供もできたら多い方がいい。
共感も得やすいし自分もそこで成長できるような気がするから。

と、まあ考えてみたりするだけなのですが。

…なんて感じで、次にイシダイ屋にも置き換えてみると。。

自分なりには、も少し次回は車やバイクのことを書くとともに

こんな性格だから修理屋としての役割や影響は与えれなくても
このコミニティーが無くならない様にできる存在でありたいと思っているこの頃なのでした～

という事で！イシダイ屋にあるマンガの紹介なのでした！！

用事が無くても！！イシダイ屋のコミニティーを繋げに来て下さいね☆

最近神奈川に居て会社の状況が書きにくい、いーなのです。
修理関係や車の記事が少なくすみません＞＜

という事で考えました！
8月くらいにベッキーがブログに書いてて心に響いたものがあったじゃないかと！！
で、ご紹介しちゃおう！というね。

ツイッターでも言ってましたが、
≪今日も１日、人を傷つけたりしませんように。≫って！

起きてすぐ、朝一その言葉を呟いちゃうというね！！

もう尊敬しちゃうなあ～と。
こういうの聞くと、自分の立場って何なんだろうって思います。

以前も自分ルールみたいなものを気にかけてますっていう記事を書きましたが
あれ以外にも例えば

飲み物を複数買ってわけて頂く機会があった時には
「自分は何飲まれるんですか？」と、まず相手の分を確認するっていう事があるんです。

でもまだまだ急に来られると、在り来たりな反応しかできず
あちゃ～ってそんな事を何日も引きずったりしている自分が居て。

で、ベッキーの記事で自分なりに発見したのは、
ベッキーは皆に優しくて、誰も傷つける印象が無いけど
人が傷つく時って傷つける側はそんなつもり無くてもって事が有るから
一日の始まりにちゃんと自分に言い聞かせてるって事なのかなぁと。

好印象を持たれる人には自然とでは無く
努力があっての今なんだなあ～
と感じ、自分のあり方を考えさせられるこの頃なのでした～

と！

以前書いたイシダイ屋に有るマンガに加え、私のお気に入り

それでも町は廻っている、べしゃり暮らし、テルマエロマエ
等も又帰った時に足しておくので
気になった方はぜひ読んでみて下さいね。

ではでは～＾＾

本やマンガの話～

本はどうしても置いておくだけで日焼けしちゃったり場所もとりますが

…でもでもでもでも
〇∧〃　そんなの関係ねぇ！
　／ >　　 そんなの関係ねぇ！
　＜ ＼　　

ってほど、
字を読んだり絵を見たりすることで気づいたり新たな出会いがあるんですよね＾＾
何より良いのは自分が体験した事の無い世界が知れたりして
他の立場を理解しやすくなったり自分の考え方が広がるな～って思うのです。

という事で！今回はだいぶ増えてきた事務所の２階、マンガコーナーをご紹介。

お客様…というか兄の友達が多くご協力してくれていますが例えば

ゴルゴ１３
こち亀
トリコ
カイジ
キートン
ミナミの帝王
花の慶次
ヴァンガード
デットマン ワンダーランド
ストライプブルー
PEACE MAKER
ヒャッコ
BUGS
ADAMAS
なんかで、ジャンルも様々、最新作や話題作も多く持ってきてくださっています＞＜

という事で感謝の気持ちを込め、
最近イシダイ屋に座り心地にこだわってるイス（第二弾）が登場しましたので、
ぜひマンガコーナーを利用される方は試しに座ってみて下さいね。

（ちなみに第一弾はキキ用のイスになってしまったあの長いイスです）

フレッツ光のＣＭで天使が飛んでるのありますよね。

実はイシダイ屋もだいぶ前にお客様からネットがサクサクできるwiFIという
武器を持ってきてくださってあるので
携帯やノートパソコンをお持ちの方は実は穴場スポットなのです＾＾
（マックみたいな感じ？ちょっとよく説明できないのですが…）
≪かと言ってイシダイ屋近くでネットが無料でできるという事では無いですよ≫

で、その関連した話で
CMに出てくる天使役で、さくら学院っていうアイドルグループの子が出てくるんですが
そのアイドルの歌、ベリシュビッッっていう
フォークダンス調のがすごくかわいかったので興味をもってましたいーなのです。

と！！！
なんか同じダンスに特徴があるアイドルでＰerfumeがいますが
そのコンピューターシティーっていう歌の歌詞にある

ありふれたスピードを超えて
もうすぐ変わるよ世界がもうすぐ僕らの何かが変わるよ～

な感じがwiFIとかネット社会にいるな～ってのを？？
や、お客様あってのブログだな～なんてのも思ったりして

進歩してるイシダイ屋～な感じと重なり
ふと頭をよぎったので自分の好きな歌でもありご紹介させてもらいました。

皆様あってのイシダイ屋、次回はその続きで漫画の話をします★
ではではm(__)m

自分ルールな話。
私の場合、まだまだ礼儀作法

いろいろと勉強不足だと思いますが

ご飯を誰かと食べた後には、

「頂きました」でなく、「ごちそう様でした」
と。

例え美味しくなくても

笑顔で言える様に心がけています。

で、お食事屋さんから帰る時には

「ごちそう様でした～」等お店の人側にも

声を掛けたいと言うのがあります。
そうした１つも自分ルールなのかなあというところがあります。

で、そんな中バイクの話をしますと…

私は旧車が好きです。
でも商売に繋がらないことも多く、

例え友達が売ってくれるという話があっても
自分で諦めることが多いのです。

それも１つ自分を抑えるというルール的なところがあります。

それは、

例えば旧車の場合、ここでは悪い面だけ書きますが

旧車を扱う商売を考えると、

リスクが多き過ぎるというのがあると思います。

 

まずどうしても販売終了から長い時間が経っているので
数が少なく、
出回っているのでも、

ヒューズボックスが治してある後があったりと
珍しい&高価な為にどうしても盗難品が多いのです。

それと、部品がでない等の面も考えます。

更に大げさに言うと、売り手側がお店でも、
その店主は若い時にそういうタイプのバイクが好きだった

という事が多く
昔のバイクをなんとしても手に入れ

売りたいという気持ちの方も多く、そこを狙い
通販や若向け雑誌での販売や電話番号を持たない
どこからのルートで買い取ってるか

怪しい販売業者がからんでいる事もあります。

 

そして販売したものでも

例えば、後から盗難品だと分かれば

ポリスさんに回収されお客様には何も残りません。

それと、逆輸入車の場合だと有名なバイクで考えると
例えばＣＢＸ550Ｆだと、国内産のは数少なく、
ほとんどが逆輸入車だったりします。

そこででる違いも買い手側が知っていないと手にした時に
あれ？ってなることも多いでしょう。

そんなこんなで、いくら好きでも

商売になるかどうなのか。

修理屋を長く続けていく、

信用第一。

これを考える。と、

諦めることもあるのでした。

 

というね＾＾
皆さんも新たに自分ルール

作ってみると気持ちがシャキッと

するかもしれませんよ～

さて、さてバイクの写真はまだちょっとかかりそうなので
ちょっとしたタイヤの話とおいしいコンビニスイーツについて書きます★

まずタイヤですが、冬になると雪を融かす為や凍らない様に
道路は塩化カルシウムというものが撒かれているんですよね。

それでよく言うのが、これが融けた液が車にとっては厄介で
車体や車輪に付着すると、サビにつながるのですよ。

ということで！雨から雪～みたいに天気が変わりやすい場所では洗車がおごそかになりがちですが
そんな道を走ってしまったと時は後ほど１回１回洗車は大変ですが
水で流すくらいはしないと後に響いてきちゃうのです！

という話と～
最近サークルＫには確かあるような…コンビニの
豆大福風パン（つぶあん＆ホイップ）シリーズででたヤマザキのよもぎ味
というのが塩味が絶妙で誰かに共感してもらいたい…という私事で

（イシダイ屋を川根方向へ上りコンビニ?の隣にある四季の里というところの
（静岡県榛原郡川根本町下長尾　営業時間:AM9:00～PM4:30）
よむぎアンパンを思い出すような味だな～
ってことで塩つながりでご紹介というね話なのでした。

（川根ではよモ！ぎでなく、よム！ぎと言うんですよ＾＾）

川根にはよむぎアンパンをおばあちゃんが作って民家で売ってる
なんてのもあるので
川根付近にお越しの方は道沿いで出してるお店を探してみるのもおススメですよ～

ご存じの方も多いかと思いますが
会社に置いてあるバイクはオフロード系が多かったですよね。

特にＸＬ系や、Ｘ Ｒバハ、セロー、ＤＴなんかは全部社長が昔乗ってやつだったんですよ。

でも！！だいたいがセルが付いて無いあるいは、これ以上車高下げられないわ～
という今の時代買い手を選ぶという、なかなか大変なバイクでした。

でも！最近、お客様の中に
そんなオフロードの中でも、もう少しゆっくり走ろうよ～★
ってことから生まれた
トレール（ＴＲＥＫＫＩＮＧ、牛車でゆっくりと旅する骨の折れる旅行をするという意味もある）
分類で
オフロードを走るけども…荷物も載せれるし光量もある大きいヘッドライトも付いてるよ～っ
てな考えでホンダが１９８１年にだした
急な坂でも安心なスーパーローーギア有りの４スト。
低いシート高で乗りやすい

★シルクロード★ってバイクを持ってる方が現れちゃいまして！

なんと私も社長も以前から欲しかったバイクでもあったので
次回写真を撮らせて頂くお約束までちゃっかりさせてもらい
お待ちしている次第なのであります＾＾

（で、待ちわびすぎてこの紹介文というね…）

バイクはカスタムにしても種類にしても個性が多くて楽しいですね～