テクニカルオート・イシダイ屋

おー
だいたい人生さー絶頂になると田んぼにつっこむよね。
あるあるヽ(≧▽≦)ﾉ

昔を思い出したな。
あー又、意味もなく田んぼ突っ込みたいなー

げ・ん・つ・きでな！o(*ﾟ▽ﾟ*)o

んでねー写真の車はねー、田んぼじゃなく大木だよね。

事故った日からちょいちょいイシダイ屋には
見物人が拝みにきてるんで
エンジンだけは守ったみたいだしww

まだ当分はイシダイ屋に置いとくつもりらしーですよー

これもすべて運んでくれた方のおかげ。（そしてメロン明日ご馳走になりますゆえ
これからもイシダイ屋を宜しくお願いしますー自営ファイトっす(o｀･ω･´)o

うん、昔はバイク事故で指折ったりなんかいろいろあったけど
でも事故っては「ただいまー」ってふつーに帰ってくる兄が私には誇りだったよヽ(*´▽)ノ

今回も何キロ出してたらこーなるんだよ。ってね社長が言ってたよ。ww
んでねついでに達人の話な。

そーなんかねー
昔からこーゆーのはよく聞かされてきたんですが
又これブログに書こうかな～?(*´?`*)?と久しぶりにぼやいてたんで
聞いた事ある方多いかもしれませんがご紹介。

これです。↓

昔、ある宿場町に、手に負えない暴れ馬がいた。
ある日、有名な武道の達人の弟子がその暴れ馬の横を通りかかった。

そしてその有名な達人の弟子は
その馬をあざやかにヒラッとかわし、何事もなかったかのように通り過ぎて行った。

それを見ていた者たちは、さすが達人の弟子。「おぉーww」と
拍手喝采したそう。

そして後日、その宿場に今度は達人がやってきて、暴れ馬に近づいた。

町の者たちは、弟子があんなにすごかったのだからと
達人はどんなかわし方を見せてくれるのだろうと興味津々見守っていた。

すると達人は、馬から遠く離れて通り過ぎ、何事も起こらずに終わったのだった。

そう。これこそが達人。
無用なリスクを避けることが

つまり走りの車で飛ばすなら分かるけど
今回の車で飛ばしたのがまだ甘い。

とゆーこと。

うん。あなたも昔何台も車壊してきたじゃないっすかー(ーωー )