臭いは嫌われる元ですね!!交換です。
- 2009/02/10 23:41
- カテゴリー:雑記
こんばんは、今回はエアコンについてです。
エアコンって便利ですよね。
車でいうエアコンで、
気にしなければならないのは、
エアコンユニット内に取り付けられてる、
フィルターです。
そうです。
埃がたまるんですよね。
これは、外気にして使った時に
ゴミやホコリの進入を防ぐ為に付けられているので、
溜まるのが仕事なんです。
又、内気循環の時でも
ホコリやタバコの進入を防いでいるので
又、溜まります。
つまり、クーリングユニットも汚さないので
エアコン性能も落とさなないよう
頑張っているんです。
で、ここからです。
お気づきのとーり?フィルターなので、
交換が必要です。
よく、これをしてないが為に、
エアコンが臭うなんて悲しい事になるんです。
が、もちろん交換が面倒なら使わなければいい、
という話でもないんです。
その臭いの元は、そもそもフィルターだけでなく、
エアコンのエバポレーターの
クーリングユニットと言う部分があるんですが、
そこには、隙間を埋めるためにスポンジシールなどが
使われてる車が多いんです。
そこにクーラーを使って出てきた水が含まれ、
寒くなるとクーラーのスイッチを切ってしまい
(暖房ばかり使う方がほとんどで)
クーリングユニットに空気がいかない状態になり、
カビが臭ってくるんです。
だから、
冬でもクーラーをつけた方がいい!て事もあるんです。
で、それとは別ですが、
フィルターの交換時期は以外?と早く、
1年又は12000kmくらいです。
エアコンの効きも悪くなるので、
暑くなる前に交換することをオススメします!