CX5
- 2013/11/12 09:58
- カテゴリー:整備
おー寒すぎっ(≧ヘ≦ )へっくしょ
うー皆さん風邪には注意ですよー(o´・ε・`o)
でねでねー今回の話題は
新車試乗会での、マツダさんとこの普通乗用車CX-5です。
うーーん、あれね、“衝突回避支援システム”の事故。
名前はいろいろですがマツダでゆーとこのスマート・シティ・ブレーキ・アシスト(SCBS)
ついにって感じというか…
うーー、批判はね、まだまだ開発途中なのかなぁと思うんで
したくはなーーい!というか申し訳ないんですが…
でもでもイメージダウンってか、やっぱり少し待とうって気になると思います。
しかもねー事故の詳細がでてるんですが、時速4~30Kmの低速走行中に
って、、ね。
そーなんですよーやっぱり色々とシステムにはカラクリがあって
「検知可能距離は車両前端から約6m以内、作動する自車速度は、約4?30km/h」
ってマツダさんの場合は公表しています。
そーした状態になってから、自動的にブレーキをかけたりエンジン出力を抑えたりします。
うーーん、あとね“AT誤発進抑止機能”ってゆーのも引っかかってくる話で…
あとレーダーやらカメラの位置とかね。
過信しすぎるのはどーかと。
あと整備、点検ねッ。
イシダイ屋にもね、、ぜひぜひ点検じゃなくてもお越しいただければね、
音やら外見で分かるとこもあるのかなあーってね
思ったり思ったり|ω・`)チラッ