消費者と自慢話
- 2012/04/01 01:29
- カテゴリー:お客様バイク
この
お高いんでしょう?ハーレーを、
見てて考えた事なんですが‥
社長さんクラスや、
色んな事学んで経験してる人って
一周回って?こうしてお金かけてますよ~^^
っていうのや、
自慢話とかって
素直にできる様になるんじゃないかな~と感じるのです。
バイクや車を自慢してくれると
車屋としても勿論関わっている側としては嬉しいですが、
微笑ましい気持ちになるんですよね。
ちなみにきっと、おばあちゃん子な私が、
ただただ無限ループのおばあちゃんの日常の自慢話を
よく聞いていて思うのは
お年寄りの方なんかが自慢をしたがるのは
多分褒めてくれる機会が少なくなってきているからで←
この、相手とこの気持ちを分かち合いたいってのには
たどり着かないレベルなんじゃないかな~
とか思ったりするのです。
これも過疎化や地域コミニティーの問題なのか!
とか悲しくなったり‥考えさせられたり。
(話がいつも飛んでしまってすまんのです)
元に戻すと‥
多分、
一般的な範囲を越えると
パワーに圧倒されるというか、
それだけ話してくれるという事は
信用してくれてるんだなと感じたりします。
そしてきちんと働いてる身だからこそ、
お金を使う事で消費者として、
経済の活性化や成長につながるという思いも
きっとどっかでバランスとろうとしてるとゆーか。
仕事がんばった分のご褒美てきなのを
理由なく純粋に好きなことに使っているとゆーか。
ただただバイクや車の話しをしたいだけで、
好きすぎるので、話方向性はてきとーに、
こんな浅はかな分析になっております。