やさしい世界のつくりかた
- 2012/12/09 14:55
- カテゴリー:雑記
題名の漫画、ざっと100以上は漫画を読んできた私なのですが
一番好きです。
3巻にでてくる、自分が選んだ道に一片の後悔もなかったのに…
とゆー台詞は自己中な私の心に響いてきました。
作者の表現がすごく好きです。
例えば、道しるべを無くした子供の様に…なんて表現は
好きな人を失って以来引きずりまくっている私には
もう、漫画のこととは思えない。気持ちが揺さぶられまくりの物語なのです。
まあ、でも悲しんでばかりいても現実は変わらないので・・━━(。-ω-)━━
今回はそんな引きこもりのあるあるエピソードをご紹介。
4月からしてきたお茶関係の仕事、いーは勤務先が変わり
最近自己紹介をする機会がありました。
私は数多くの演習を妄想。
電子の海からすくい上げてきた自己紹介マニュアル、
および初対面で好印象を与えるには!とゆーたぐいの本を読みまくり
理論上、自己紹介の達人となってその場に望みました(*´∇`)ノ
が!そこはオタククオリティ。
外に出ない為に外環温度を知らなすぎて、スーツ上着なしでの登場に一同、度肝も抜かすとゆー事態にっ(*´∇`)ノ
考えたら、専門学校時代の一大イベント、ご遺体の解剖の時も
黒いものを着用との指示で、服のバリエーションが無さすぎてジャケットの下は半そでとゆー
失礼極まりない格好で実習してました(*´∇`)ノ
そしてそして…
やっとこんな私にも彼氏ができたものの…
女の子を振り向かせるのに必要な事は?って聞いたら
こまめなフラグ回収
およびキャラに見合った会話の選択で(*´∇`)ノ
なんて言いそうなほどのオタク。
なんか感情がぶっとんでるとゆーか、
まぁ地に足をつけていない様なお人柄。
お互いオタク、そして相手の気持ちを想像する力がレベル1同士なのでした。