テクニカルオート・イシダイ屋

タイヤの空気圧が低下すると！な話し。

 

燃費が悪くなる！のは当たり前なのですが、

命にもかかわる！

いや、大袈裟ではないよ。

 

そして、知られざる話しな方も

居るかもですが、

損傷を受けやすくなります。

そしてビード部とゆー

タイヤとリムを固定させている部分が

ホイールから外れやすくなります！

ね、危険でしょ。

なのでね、

やっぱり定期的にしてしまう

タイヤの空気圧の話しなのです。

 

タイヤ、残り溝の確認は定期的に。

 

ヒビ割れ、すり傷もそうですが、

サイドの傷は特に危険！

経年劣化も問題ですが、

空気圧も気にしてほしーのです。

 

ちなみにイシダイ屋はもちろん点検無料。

当たり前ですが、

無理な交換も、無駄な期間外でのごり押しも

一切しません。

 

と、インチアップなどをしてるタイヤは

扁平率などにもよって一般の時期よりも検討がズレるので、

尚更、気にして管理をしてほしいのです。

 

で！

雪ふってくるのではー？

雪残ってるんじゃーー！！？

って、なったら、

ってなる前に。

備えておくのがこのスタッドレスタイヤ。

 

付けてた方はもう時期的に、変えたかと思いますが、

このスタッドレスタイヤでもこぼれ話しを少し。

 

ちなみに雪道ではハンドルをあまりしっかりにぎらずに

少し遊びを持たせるくらいな握りで、ワダチに沿って

前に走った車の跡に沿って走ると安全です。

 

 

 

で、スタッドレスタイヤの空気圧の話し。

 

もしね、空気圧も気にして行ったけど

 

車がスリップしてしまった、はまってしまったら。

 

思い出してほしいのです。

タイヤの空気圧を下げること！

 

空気を抜くのは勇気が入る場合は、

まず例えば動けるように、

フロアマットを雪の上にかませて脱出を図るなどが

考えれるかなあって思います。

 

圧を下げると、

通常時はまずいかなって思うかもですが、

タイヤは地面に、より接地して密着できるので

緊急時にはお勧めです。

 

（メーカー指定空気圧マイナス３０kpa等）下げすぎ注意。

 

 

 

 

イシダイ屋のブログを書いていて、

自分には営業以外に何が出来るんだろうって

いつも迷いますが、

整備の重要性、

危険回避、

車好きを増やすこと、

あとは家族みんなで（一番近い人達から大切に）

仲良くしようって、

少しでも誰かに届けばって思うのです。

 

 

 

なので、時々は…

何度も何度も

同じ話しをしても、そう思われようとも

この想い届いてくれよって、

強すぎる気持ちで

キーボードを叩きつけながら書くのです。

 

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