FDとドリフトを考えるなら
- 2018/07/06 19:47
- カテゴリー:雑記
イシダイ屋の事務所からの風景↑
で、
(写真とはまったく関係ない話題↓)
最近、車の映画で、
だいーーぶ昔の
”爆走ドリフト”ってゆー
FDと
R35(FR仕様にしようとする)からのR32。
実写でドリフト走行見たいなら、この映画!な、
映画を観ました。
ちなみにこのシリーズ2では
整備士の体力や、
チューニングショップについて
個人的にはすごく考えさせられました。
整備士って普通にしてたら
長く続かない仕事なのかなと悲しくなる。
2代目はダメになるって世間ではよく言われるけど、
そして修理屋は儲からないから続かないと。
昔から言われ続けています。
職種としては、
本当に地味な仕事なのに
命に関わり責任も重いです。
ブログ書いてる修理屋も珍しいんだろうなって
実感しています。
でで、
話しはまた戻り…
RX-7の中でも
FDは世界で最後の!
ターボ過給機付ロータリーエンジン搭載で貴重です。
”もうマツダ RX-7(FD3S)を
走らせるべきではない、4つの理由”
なんてタイトルで記事にまでまとめられています。
https://tasug.jp/matome/golden_ages/rx-7-fd3s
単なる車という枠で語るのは
おこがましく…
っていう、車の概念。
どんな車でも、共感します。
車を作っているのではない、
『クルマのある人生』を創っている。←