テクニカルオート・イシダイ屋

社長の知り合いで

あの伝説の”富士の山田さん” のドリ車の話し。

 

親の知り合いが多くて、

従妹も車屋で、

嘘でも、「社長には御世話になったんだよ～」なんて、

スーパー早い走り屋の方々に言っていただけるの、

本当に恵まれた環境だなって思います。 

で、これが、そのめちゃ早いスープラ。

（写真提供してもらいました）

エンジンも１から作成されたものです。

 

当初のセッティングはブースト1,8kで、

788ｐｓでたそうです。

 

【ちなみに、日本車で最高出力(馬力)大きいのは

　日産のGT-R(NISMO)の600psや、

　ホンダのNSXで500ｐｓくらい。状況による】

 

で、この山田さんの車両。

ドリフト使用時は1,4かけで

600ｐｓ程度。

 

新品タイヤが10分から15分で死ぬとゆー、ね。

贅沢すぎる遊びですね。

 

ちなみに最近、イシダイ屋のフェイスブックでも動画をシェアして

魅了されまくりです。

https://www.facebook.com/906767079433633/

videos/1025566837553656/?t=84 

 

とりあえず、セッティングの話しは昔から苦手なので、

ざっくり言うと、

各リミッター数値の変更や解除して、パフォーマンスを変えることです。

 

パワー（ｐｓ）とか、トルクとか、

外気温とか、気圧とか、湿度とか、ノックセンサーとか。

色々見ます。

 

早い走りの人、

運転が上手い人、

車を大事にしている人。

好きすぎます！

週末のお客様。スズキ　セルボ。

この車両乗っている人自体

少ないのではないでしょうか？

オイル交換をさせて頂きました。

 

内装は

（昔の軽自動車にしては）

フロントガラスの作りを工夫していて広く見えます。

 

ちなみに、以前までは

オイル交換時期を気にしたことがない方でしたが、

やっと気にしてくれるようになりました。

 

ガソリンスタンドで声をかけられたら実施する、

くらいな気持ちだったようです。

 

車検もそうだけど、例えばガソスタでキャンペーンをしていて

何リッターまでは整備メニューに追加で

○○円引き/ℓしますよ、な広告。

 

でもね、じっくり考えてほしい。

いくら高いハイオクでさえ、きっとその割引で

元をとるのは難しいのです。

工賃もだいたいが高いし。

 

選ぶのはお客様なので無理強いは絶対にしないけど、

助言はさせてもらうのですー