10年10万キロの覚悟よりも
- 2016/11/21 21:36
- カテゴリー:整備
軽自動車なら12万キロぐらいまでに…
ラジエター
エアコンポンプ
タイミングベルト(有るなら)
この車のトラブル3三銃士、
10年以上で、
10万キロ以上で
覚悟すべきとされてる整備箇所です。
でもね、
(タイミングベルト側なら下ろさなくっても
オイルは見れるし)
ついでに変えれるものなら、
未来に備えた修理も
もったいないとためらわず、
どの時期に、どれをすべきか
早め早めに
選ぶべき!なのです。
結局、ついで修理なら、
部品代だけで済むので
(そう、イシダイ屋ならね)!
”一人は皆の為に、皆は一人の為に"
って、言葉あるけど、
1つの点検は全体の修理に。
全体の修理は、1つの点検に跳ね返る。
ん?意味違うって??
まあ、
地味なことが一番大事だと思い、提案。
一人ひとりが、
無駄な整備をするのを改め、
誤解なく、きちんとした時期で
見極めて長くいろんな車に乗れたら。
廃車にせずに、回せていけたら。
きっと中古車でも、
妥協して電気自動車でも、
水素でもなんでも、
点検、整備に力を掛けてくれる人が
1人でも増えたら、どいい!