噂ではなく見えているものを信じよう
- 2012/03/24 22:03
- カテゴリー：雑記
専門学校時代に言語療法士の先生が人間関係のことについて言ってたもので
噂や評判とかじゃなく自分の目で見たことだけを信じるべき。
っていうのが今回の話題。
なんかパソコンとかメディア情報社会に居るなか
そして何より専門では死んだ魚のような目で(＇Д＇)φ
しら～と出席日数だけ確保しに行って、興味ない人以外には話しかけないという生活を送ってて
遊びまくってた私にはいろんな噂もよく出たわけで。
自業自得なのですが味方してくれたみたいで強く響いた言葉でした。
でもってこんな生活なので珍しく家に居るときは本や漫画で
周りと何かを埋めようと読書にふけっていたのかもなあ～なんて思うのです。
で、その本つながりでカイジにもでてくる最近では
３人居て自分の帽子は見えなくて前の人とその前に並んでる人の帽子の色を予測して
自分の帽子の色を当てるみたいなのでも有名？な
ゲーデルの不完全定理の話が書いてある結城浩さんの漫画
数学ガール/ゲーデルの不完全性定理っていうのを最近読んで
その中で知った
世界は表面だけ観察しているときに見えるよりも
比較にならないほど偉大なのだ
っていう考え方。
言語療法の先生と同じだな～とか、もっと内面も見れるように
いろんな事知りたいな～
っていう知識欲がでてきて
新しいスタートの４月に向けてガンバろ～と思っている今日この頃なのでありますっ！
というね。今更ですがいつの間にかこのブログが
話題で話す形式になってしまって申し訳ない限りでね‥
教養がないのでして、ごめんなさいね￠(-∀-○)
