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カテゴリー「お客様車紹介」の検索結果は以下のとおりです。

色替えもぜひ

hasuragreen.jpg

左がお客様のハスラー。現在の状況です。

屋根が白い車種増えてますよね、かわいいです。

 

 

でで、

こちらの写真↓が

今までのハスラーです。

DSCF8755.JPG

1枚目のハスラーと違いが分かりますでしょうか??

 

購入時に店舗でなかった試乗車も用意してもらい

SUZUKIお世話になっている営業マンからご購入の1台です。

20170409.JPG

現行車ではこの色、もう出ていません。

ポジティブグリーン色。

DSCF8752.JPG

同じ車種でも、モデルチェンジがあって。

 

ボディの形、オプションの種類、

エンジンなんかが、少しずつ違ったりしますよね。

 

でで、ハスラーね、

このお客様、購入時からの切望であった

屋根塗装!白(バンパーガーニッシュと同じ色へ)

 

イシダイ屋紹介で激安!

 

バックミラー塗装も込み

(税込み、代車代込みで)7万!

 

値段と出来と相談で!!!

 

職人の信念を曲げつつ、

うま~く要望どうりにしてもらった1台なのです。

 

 値段と出来と、相談できる塗装屋さんって、

なかなか出逢えません。

 

しかもイシダイ屋がお世話になっている職人のおじさんは、

正規Dラーの塗装を受けている

信頼あふれる腕の持ち主です。

1491733018104.jpg

1週間以内で出来る気軽な修理。

 

一緒におじさんのとこに相談へ行くことも出来ます。

塗装も板金も!!何でもお気軽にご相談下さい~

お客様の車ザ・ベスト

SR311

日産の旧車で名車。

ダットサン、フェアレディ!!!

20170305.JPG

ほんとうに、綺麗で、走るけど、

まだまだレストア中。

 

今日のイシダイ屋には朝から

ソレックスキャブのいい音が響いていました。

 

ドッドッドッドッドッドッ

 

 

フェアレディが奏でる

最高のマフラーサウンド。

 

通りすがりの車好きな

おじさんも加わって、

ひたすら囲むよね。

 

くそかっこ良い。

datsun.JPG

 

2000sr311.JPG

で、

フェアレディ乗りな私。

 

社長に写真撮ってあげるよと言われたので

ちょっとしたキメ顔をしたけど

車の魅力には勝てないのと、ボンネット開けっぱなので、

違和感しかない。

 

s2000.JPG

 

フェアレディの写真は、

日頃のゴミみたいな人生の糧にしようと思うこの頃。

 

 

 

お客様の車であり、岩G君の愛車。 

ほんと羨ましすぎる。

ハードトップも色替えしてます。

 

そして、(いつも尊敬しているけど)

こんな遊んでいるのに←

かっこよくって、

センス良い3人のパパでもある。

 

うらむ。

中古車passo販売中

komawaripasso.png

試乗もぜひです!

passo23.png

小回り楽々!

 

中古車23万、ずべて込み。(売約済み!!)

車検2年まるまる込み!

スタッドレスもあるよ(これに関しては値段含め応相談!)


うお、マジか…安すぎでしょ!

 

ってなるの、期待している。

車、サス替えもどうぞ

ここに黄色いお客様セリカがあるでな。

celicakiiro.jpg

これをだな、

 

こうして、

 

イシダイ屋に

引かれている無数の線に合わせて

 

駐車して。

 

リフトへ並べて、

 

社長に

はいっと、

デジカメを持たせると、

 

こうじゃ!toyotasha2.JPG

トヨタ車\(T)/ 万歳

 

DSCF8302.JPG

スーパーサス替え、

これから車高調よてい。

 

で、このお客様、

結婚しているからね。

 

こんな派手なセリカで奥さん持ちとか、

強すぎる。

 

ちなみに、トヨタに勤務されているお客様。

なので、代車は

もちろんトヨタ車出します。

 

細かいご要望もぜひー!!

え、キロ数

1472641871434.jpg

尊敬する子の親が大事にしている車。

 

白なのに、綺麗なハンドルカバーがついています。

 

ナビカバーも。

私の家では常識だったんだけど、

外付けでも最近はカバーしてる人少ないですよね。

1472641896550.jpg

そして、エンジンルーム、

え??

タイミングベルト交換しすぎ…

え??

1472641900055.jpg

キロ数は発狂もの。

チェイサー

48万キロ。

cheisa-.jpg

 

いや、間違いでなく、

しかも茨城から静岡にいけるほど、余裕。

 

こーゆー写真みると、

ほんと修理屋ってすごいなって思う。

 

大事に乗ってくれれば、機械とはいえ、

まだまだ乗れる。

 

売り時もあるけど、

なんとか同じものを大事に。

 

思い出も詰まって、貴重なものに。

 

 

車を大事にする人は、人も大事にすると思います。

ぐっと、感動した写真なのでしたー!

明日(あす)が雨でも洗車

明日が雨でも洗車

aozoranomoto.jpg

こんな晴天でも修理、洗車。

 

 私は事務所で

お客様からのアイスクリームや煎餅を

ほおばりながら

この姿を見守ります。

 

稼ぐのは大変じゃあない。

 

暑い日の作業、ほんとうに尊敬します。

ネイキッド入庫!

コンパクトなので

小回りが利いて、運転しやすい。

 

カクカクしたデザインで、

ネジや凹凸のデザインがすごくかっこいい

ラゲッジスペースが広い!! 

 

何年たっても新鮮に感じるデザインで、

飽きないと思います。

さ、売り出しっ…

 

って、セリフ!

用意してたのにっ!!

 

店頭に出す前に売れていく車やバイク。

お陰様イシダイ屋ではこのパターン多すぎです。

 

ありがたい限りです。

 chuukoshahannbai.JPG

(売るぎりぎりまで最終チェック!)

 

中古車、バイク

何か気になるものが有りましたら

 

(ネイキッドなんて売ってる車屋も少ないのに)

 意外なもの、実は有ります!

 

(強力な取引先様に支えられています)

お車の下取りも積極的におこなっています!

何でも、無理かな?と思っても、

お声かけてみてくださいー!

お客様がミッション変え

ホイールを新調していた

ロードスター乗りで、

(一応)素人のお客様。

(車好きの)知識が多い、イケメンです。

 http://ishidaiya.com/index.php/view/1420

 

今回ミッション変えを自力で行うと

久しぶりにイシダイ屋まで来て下さいました。

DSCF8258.JPG

社長はもちろん見守ります(←書けと言われた)

 

イシダイ屋のお客様史上では、

ここまでできる子はいないと、社長の評価も高いのです。

roadsuter.JPG

しかも、何このイケメン

roadster.JPG

頭も良くて、車も良いのです。←

 

 

そして、

 

私、「何歳?」

 

イケメン「2…」23才という事実!

(聞き取れなかったものの) 

私 「絶望的若さだね」

 

イケメン 「…」

 

会話は終了した。

 

又、懲りずにイシダイ屋に来ていただける様

コミュ力をつけて、

お待ちしています。

 

ちなみに

こんなイケメンに会えるとは、って

ちょっとイシダイ屋の客層を

自慢したくなるレベルでした←

にやける。

タイミングが大事。

taiming.jpg

以前に修理させてもらった軽。

タイミングベルトを交換しました。

 

タイミングベルトの話かあ

交換は経年劣化で7万キロ越えの車

関係ないやあ!なんて

思っている方、

 

タイミングベルト

の劣化を早める原因には

もちろん!!オイル交換も日頃の点検も!

何でも日常点検に関係しますよ。

 

エンジンに負担!

そして、タイミングベルトに響く。

 

 
記事番号:14608/アイテムID:407304の画像

ちなみに、

エンジンオイルの劣化は、タイミングベルトを直撃です!

 

 

からくりは到ってシンプル。

 

エンジンオイルが劣化した状態で走行

    ↓

エンジンの回転に大きな負担かかる。

→タイミングベルトにも負担がかかる。

 

 

私のブログ記事はオイルを中心に

廻っているのか、という程。

 

 

オイル交換、

当たり前すぎますが、

やはりオススメなのです。

クラウン、国産車。

イシダイ屋はいろんなお客様に支えていただき

昔からのお客様も、新しいお客様も。

つながりで信用商売。

ありがたい限りです。

 

goto.jpg

写真はお客様クラウン。

 

写真を見ただけで何代目のものか分かる方

いらっしゃいますでしょうか?

 

ちなみに…歴代の王冠エンブレムは

いろいろ変わってきている様で、

現在が14代目[2012年~]

   ↓

14daime.jpg

グリルがバンパーまで一体化。

フロントマスクがスタイリッシュ!!

 

そしてそして1955年(の61年前)に誕生した

初代クラウンのエンブレムがこちら↓

 

c1.jpg

 

昔のほうが私は好きだな。

 

 

そしてそして、クラウン誕生エピソードを

ひょっこりご紹介。

 

 

戦争が終わって10年後の1955年に

この歴史的な車、トヨペット・クラウンが発売されました。

 

ここまで至るには戦争があり、軍事車両を作っていた時代もあります。

 

1945年、GHQによる、民間用の車を製造する指令により

戦時中に軍用車を製造していたトヨタや日産は、

民間用の車を製造することになったが、最初はトラックのみ。

 

だんたんと生産台数の許可が緩和されるも他メーカー含め

車業界は技術不足。

 

そして欧米の自動車メーカーとの技術提携が始まっていくが…

 

と!ここで

トヨタ様登場!!

 

トヨタは

“純国産乗用車”にこだわります。

 

つまり!!

トヨタの自主開発の塊りがつまった車なのです。

 

と、まあなんて素敵なエピソード。

 なんですね。

 

同じこと、変化しながらも、

ずっと長く続ければ

いい事も

悪い事も

いっぱい出来るのだなあと。

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