テクニカルオート・イシダイ屋

inter（相互に）とaction（作用）を合成させると、

インタ～～ラ～～～クションッ。

インタラクション！！

 

マーケティングなんかで聞いた事有る方もいるかもですが、

人と人のインタラクションが重要！

なんて最近すごく思います。

 

ネット上の情報は

誰でも手に入るし、

ビジネスにおいて価値がない？時もある。（ここらへんは微妙）

 

けど、実際、

顔を見て、話す情報は

何に価値を感じていて

どんな空気感なのか分かる。

 

なのでね、

ね。

 

イシダイ屋、

お互いの意見を話せる環境作りを

心がけています。

 

いつでも、

（車検や配達で出ている時もありますが）

お気軽にお越し下さいー

写真は、

 

友達に連れて行ってもらったお洒落なとこで

 

出してきやがった

 

餌を連想させるお洒落なお皿に乗った 生ハムにだ。

 

 

 

    で。    

 

今日、お客様の家にお邪魔したら、

 

お洒落なお家に、

 

シラス次郎（白洲次郎）に関係した絵が 飾ってありました。

 

 

 

 白洲次郎、 ご存知の方も居るかも？？

 

吉田茂の側近でドラマになったりもした人物。

 

 

 

８０才になるまでポルシェ911を乗り回し、

 

直列8気筒のブガッティや、

 

ベントレーに乗っていたらしい。

 

 

 

「女にモテすぎたのがいかんですね」

 

と言われるほどで、… （あとはwikiへ。）

 

この人関連の絵。   こーゆーの聞くと、

 

  最先端とは、 きっと、

 

凡人には計り知れない ”奇抜”との紙一重なんだろうなあーと。

ただ呑みに行きたかったのもあるけども、

杉錦酒造の杉井さんとこに、

お酒の御縁もあいまって

http://suginishiki.com/blog/879.html

”米の花を紡ぐ物語”のお酒の話を聞きに

パコってきました。

（ご挨拶にパルコのイベントへお邪魔しました）

姫のみも

調べていたものの、

今年やっと飲める！といった感じで、

感極まっています。

 

（株式会社　ふじえだferme、カシス生産者がイケメンだった

　のも相乗効果で酔っている）のですが、

 

お酒の世界に惹かれながらも

酔いながら、

どの世界も大変だなあーと改めて実感。

 

酒を飲みつつ、

お勉強させて頂きます！

 

（これイシダイ屋にまったく関係ない話）

イシダイ屋が出来て１０年目なりました。

 

企業生存率が１０年で、

たったの６パーセントとも言われている時代。

（自営業はもっと厳しいはず）

 

まさにギャンブル並の生存率に

達してしまいました！

 

更には、１０年記念と言って

（いつもの）お客様からビールを貰ったりと、

なにかと心配りを頂きまして、

本当に有難う御座いました。

 

ひとえに皆様のご支援、ご協力のお蔭さま＾＾なのです。

今後とも変わらぬ

御贔屓のほど

偏にお願い申し上げます。

 

（ってね猫触りながら）

語るスタイル。

かわいいのお～

写真は、イシダイ屋に時々寄る猫です。

 

靴下履いてる。

 

全部染まっていたら

きっと可愛さ

半減に違いない。

 

ちなみに、私の理想である社蓄感も同じです。

 

公私混同ではなく、

”公私混合”

全部染まるのは、ただの能無しだと思う。

 

仕事とプライベートを意図して混ぜる、という考え。

学ぶ、働く、生きる！を一緒にしてくもの。

 

まさにパラレル　キャリア！

Byピーター・ドラッガー

 

公私混合、この考え、

共感する方多いと思いたいー！

お陰様でイシダイ屋は10月01日で１０年目。

 

１年目の時から、ずーーと、

工場の掃除含め

なにかと手伝ってきてくれたお客様であり、

もはや家族かのような存在。

 

岩G君。

お客様は神様、

というより家族。

 

そんな感じで、１０年目も頑張ります！

 

後ろにチラ見えしているのは、Audiのスペシャル仕様。

（車屋よりもいい車に乗ってきてくれるお客様）←

 

色んな車に乗ってきてくれる

ハイスペックなお客様。

 

イシダイ屋は色んなお客様に支えられながら、

刺激を日々受け、日々勉強で。

 

２０年目！目指して頑張ります！！

イシダイ屋、10年目スタート！

 

修理屋として、車、バイク。

耕運機、シルバーカー、自転車。

あとは、なんだろ、

トラック、バギーとかかな。

 

色々と、有り難いことに整備させて頂いております。

 

日頃のご愛顧に感謝致します。

引き続き宜しくお願い致します。